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日本で最初に「第九」が演奏されたのは徳島でした…
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J1を見ながら思うこと
J1を見ながら思うこと。宮代、徳真、福岡、ジエゴ、垣田、岩尾、上福元、新井、白井…
ヴォルティスの中心選手として"個人昇格"していった選手たち。
頑張って欲しいが、徳島は踏み台クラブでもあるのか。
 
複雑。
| 徳島ヴォルティス | - | - |
4節で初の勝ち点、今季初勝利(水戸1−2徳島)
甲府に大敗。
鹿児島、秋田に逆転負け。
ルヴァン杯ではJ3長野に惨敗。
  
この試合でも先制するも、また後半に追いつかれ、
相手の攻撃練習の相手をするような展開が続き、、、
| 徳島ヴォルティス | - | - |
ホーム最終戦(徳島0-0藤枝) 
前節で残留を決めて、残り2試合。
今季ほど開幕前の期待と、現実の差が大きかったことはかつてなかったかと。
サポだけでなく選手の中に今去来するもの…それがプレイの集中力、がむしゃらさを邪魔する。そんなことを考えながら何度も決定機を逃すシーンを見続けました。
辛いなあ、うまくいかないなあ、と。
それでも明日はやってくる。それがフットボール。
出直しです。
ベテラン石井選手、引退。お疲れ様でした。長い間ありがとうございました。


徳島0-0藤枝
ホームの徳島は序盤から確実にパスをつないで攻撃を組み立てる。しかし、藤枝の守備ブロックを崩せず、決定機を創出できない。両チームとも得点が奪えずに互角の展開が続くも、前半終盤に中川創が2枚目のイエローカードを受けて退場。
後半はサイドを広く使った攻撃で幾度となく相手ゴールに迫るも、最後まで得点を奪えず、0-0のまま試合終了。数的有利な状況を生かし切れなかった。
| 徳島ヴォルティス | - | - |
残りわずか4試合!
吉田監督就任後、3勝2敗2分け

○ 1-0金沢away
△0-0清水a
○ 2-0いわきhome
△3-3大分a
● 0-1大宮h
● 0-1熊本h
○ 1-0山形a

大宮と熊本にホームで連敗も、アウェイで山形に勝利。何気にアウェイで帳尻合わせるクラブ歴史も引き継ぎ。
吉田達磨(たつま)監督、来季は未知数も、その手堅さで、残りわずか4試合、勝ち点の積み上げを!
人生は山あり谷あり、フットボールも同じ。

残り
磐田home
長崎away
藤枝home
秋田away
| 徳島ヴォルティス | - | - |
吉田監督初陣、勝ち点3(金沢0−1徳島)
ラバイン監督、解任。
わずか数日で迎えた新監督初陣。
クリーンシートで守り切る。
後半は殆ど攻められっぱなし。
しかし勝ち点3、もぎ取る。
ここからは勝ち点を積み重ねるのみ。
勝ち点3の重み!
| 徳島ヴォルティス | - | - |
希望はある。信じるだけ(徳島3−3千葉)
3−1から残り数分で同点。
希望がないわけじゃない、ここを乗り切らなければ。
その力はあると信じる。

今、創立以来、最大の危機。

明治安田生命J2リーグ 第29節
8月6日(日)
徳島 3-3 千葉(19:03KICK OFF/鳴門大塚/4,411人)
得点者:
11’森海渡(徳島)17’風間宏矢(千葉)37’森海渡(徳島)56’棚橋尭士(徳島)86’田口泰士(千葉)90+4’米倉恒貴(千葉)


ラバイン監督「チームは毎日ハードなトレーニングに取り組んでおり、改善に向けて全員が共有認識を持ち戦っています。今日もその一端を見せることはできましたが、勝ち切れなかったことに対して全員が責任感を持ちながら、もう一度次のゲームに向けてやらなければいけないと思っています」
| 徳島ヴォルティス | - | - |
逆転勝ち!今季ベストゲーム更新!(徳島2ー1町田)
今季6点目を記録した柿谷は、森海渡の同点弾の場面でも巧みなパスで起点に。33歳アタッカーが12年ぶりに復帰した徳島の地で輝きを放っている!

「何回見てもサイコー」徳島FW柿谷曜一朗が“天才的な反応”で決勝弾! 首位町田を撃破「倒れてからの咆哮で泣いた」などファン喝采(SOCCER DIGEST Web)

同点に追いついた後の、カエルを睨むヘビのごとく!執拗、なおかつ冷静な連続攻撃に震えた!
エアポケットな藤枝戦を挟んでの、ホームでのベストゲーム連発!
まだまだ一歩一歩だが、今後への期待感しかない!
何よりも徳島スタイルを貫いた
徳島2-1町田

#vortis

勝点3を呼び込んだのはFW柿谷曜一朗。1−1のタイスコアで迎えた80分、ショートコーナーからMF白井永地のグラウンダーのクロスに、背番号8がゴール前で絶妙なタッチで合わせてネットを揺らす。
徳島はこのリードを守り抜き、首位に立つ町田から大きな勝利を掴む。Jリーグの公式ツイッターが「天才的な反応。気持ち漲るガッツポーズ」と反応。

 
まずは地道に勝ち点積み上げて、得失点差をプラスに持って行きたい。
 
徳島2−0金沢
藤枝3−0徳島
徳島2−1町田
4勝8分6敗 -7


| 徳島ヴォルティス | - | - |
ようやく我らの2023開幕!まずは降格圏脱出を!(磐田2-3徳島)
明治安田生命J2リーグ 第12節
4月29日(土)14時
磐田 2-3 徳島(ヤマハ/9,280人)

得点者:2’森海渡(徳島)
20’柿谷曜一朗(徳島)
53’松原后(磐田)
60’柿谷曜一朗(徳島)
86’松本昌也(磐田)

「プロの監督として初めての勝利なので本当に嬉しいですし欲していた勝利でした。ただこの勝利があったからといって、選手達に伝えるメッセージは何も変わりません」

4月20日ごろの記事
「まだ浮上のキッカケを掴めていないのが、2014年と2021年にJ1経験のある徳島。
昨季も中盤以降に調子を上げて8位でフィニッシュしたが、今季はクラブワーストを更新する開幕10戦未勝利という泥沼(5分5敗、6得点16失点)。ポヤトス監督をG大阪に奪われた後、久保建英が在籍するスペイン1部レアル・ソシエダで分析担当の責任者だったベニャート・ラバイン氏を新監督に据え、名古屋から元日本代表の柿谷曜一朗を12シーズンぶりに復帰させるなど戦力補強も積極的に行ったが、結果が出ていない。特に得点力不足が深刻。トップチームでの監督経験がない35歳の青年指揮官の立場が、早くも危うく」

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